2021-06-02 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第20号
今国会で成立をした流域治水関連法における流域治水計画、これも今回の改正と併せ、できるだけ多くの人に参加をしてもらって、流域水循環計画に収れんする形で更なる協力を推進すべきと考えますが、いかがでしょうか。
今国会で成立をした流域治水関連法における流域治水計画、これも今回の改正と併せ、できるだけ多くの人に参加をしてもらって、流域水循環計画に収れんする形で更なる協力を推進すべきと考えますが、いかがでしょうか。
商売人の方は、来年、再来年、経営再建できるだろうかという、二年後、三年後の心配が非常に頭をかすめるんですけれども、川辺川ダムがあるからこそ十年計画で報道されるんですが、一般的な激甚災害対策の激特事業のように、五年スパンをめどに、ある程度政策の中からセレクトして、住民の生活再建と商売人の経営再建に役立てるような、セレクトされた一年、二年、三年のやはり復旧復興計画を是非つくるためにも、国土交通省の流域治水計画
今度は、これも記事ですから、「審議会は住民意見を取り入れた流域治水計画の策定方法なども討議する、今年秋をめどに建設相に答申をする」、こう出ておるわけです。それを見て、これはなかなかやるなと思ったんです。 今度は、ちょうど中山さんは国土庁も兼務されているわけですね。そうしたら、十六日に下野新聞のトップに出たんです。
それで、釜口水門は六百トンの流出の能力を持つようにいま改修して、これは昭和六十年度に完成の予定で、四十八年に策定された諏訪湖流域治水計画によって行われている。